豊中の未来と
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活動報告

2026.02.04

とよなかリバースピッチ開催

民間の力を借りて市の課題解決へ

7月25日(金)にグラングリーン大阪にてとよなかリバースピッチが開催されました。(市公式HP

リバースピッチとは、市が抱える課題を広く提示し、その課題を聞いた民間企業が自社の技術やノウハウで解決できると考えるものがあれば、その解決策を提案するとともに、ビジネスチャンスを創出するというものです。
当日は40社以上が来場し、酷暑の中でしたが会場は活気に満ちていました。

豊中版リバースピッチの様子

各課が抱える課題からはじまる商談

当日はまず、市の各所管課がそれぞれが抱える課題をプレゼンし、その後各社が自由に所管課のブースを訪れるという形で進んでいきました。
各課が抱える課題は、私自身、市はそこに困っていたのか、と新たな発見もあり、今後の進展に期待したいと思います。

どんな課題があがったか、簡単にですが共有してみたいと思います。

◎飼い主のもしもに備えるペットオーナーサポート
・ペットの飼い主が高齢化してきており、入院や高齢化、死亡によるペットの預け先、新しい飼い主の探し方に課題がある。
→ペットの新旧飼い主のマッチングを行いたい。

◎30代~40代女性のスポーツ実施率の向上
・働く女性のスポーツ実施率が低い。
→この世代が参加しやすいイベント等を企画したい。

◎豊中発スタートアップの創出につながる事業者間ネットワークの構築
・起業支援の一環としてビジネスキャンプを実施、若手起業家12名が参加するなど新たな人材の育成に取り組んでいるが、こうした事業で誕生した若手起業家のコミュニティをもっと活用したい。
→新たなコミュニティネットワークの提案と、魅力あるコミュニティネットワークづくりの知見が欲しい。

◎図書館の本のICタグの有効活用
・豊中駅前に職員無人のサービスポイントを開設するなどデジタルの活用を進めているが、本の管理のために伏しているRFIDをもっと活用したい。
→館内での読書行動の把握など夜間の資料点検などができると良い。

丸投げではない官民共創を

市と民間事業者の協力では、名称は官民協働となっていても実態はただ委託しているだけ、といったケースも見受けられます。

今回、市から様々な課題が示されましたが、事業者にすべての解決を依頼するのではなく、これまでの経緯や市の事情をよく知る市側の職員と技術やノウハウを持つ事業者が共に解決を目指す体制を築くことが重要です。
私も今回市側の課題として示された点に注目し、市とともに改善に向かって働いていきたいと思います。

とよなかリバースピッチ開催

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